タダラフィルの正しい服用方法

タダラフィルは日本ではシアリスという製品名で販売されています。高い効果の認められるED治療薬です。ただ、適当に飲んでいれば効くというものではなく、正しい効果を得るために正しい服用方法を守る必要があります。間違った方法で服用すると、副作用が重篤になることもあるので注意しましょう。

まず、タダラフィルを配合したシアリスは、病院やクリニックで医師から指示を受けた基本的な用量を守る必要があります。シアリスには、タダラフィルの配合量に違いがあります。主に5mg、10mg、20mgの3種類があり、このうちどれを服用するかは医師の判断によって決められます。少ない量を処方されると、それで本当に効果が出るのか不安に思うこともあるかもしれません。そういった不安があるために、指定されている以上の量を服用したり、服用の間隔を自分で短めにしたりすることも考えられますが、こういったことは避けましょう。医師は患者それぞれの症状や健康状態に合わせて処方しています。決められた用量以上を服用すると、副作用が出かねません。

タダラフィルは他のED治療薬違い、効果が24時間以上持続します。20mgのものでは30時間以上持続します。そのため、どのタイミングで飲めばいいのか悩むことも考えられます。タダラフィル配合のシアリスでは、24時間間隔を開ければ、その前に服用した薬の効果が残っていても服用していいことになっています。効果の持続時間が長い20mgであっても、1日1錠服用しても問題ありません。服用のタイミングでベストとされているのが、性行為の3時間前です。バイアグラやレビトラは即効性が高いので、性行為の30分前がベストとされていますが、シアリスは長くおだやかに効いていきます。個人差もありますが、3時間程度で血中濃度がピークとなります。また、食後に服用すると効果が低減してしまうことが実験から明らかになっています。なるべく空腹時に服用するように心がけましょう。これは他のED治療薬でも同様です。

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