タダラフィルを有効成分とするシアリスと他のED治療薬との違い

EDの治療薬として用いられるものの代表的なものに、バイアグラ、レビトラ、そしてタダラフィルを主成分とするシアリスがあります。どれも血管拡張作用があり、個人差はあるものの勃起力を高めて性行為をスムーズに行うことできます。副作用も薬による個人差があり、それぞれの特徴を押さえておいて、自分に向いた治療薬を選択していきましょう。

バイアグラは、ED治療薬として世界で初めて認められ、製品化された薬で名前は一般的にも定着しています。短時間でガツンと効くという特徴があり、治療薬でも「スポーツカータイプ」の治療薬とされています。服用は性行為の1時間ほど前が有効で、作用時間は1回の服用で最低5時間程度です。レビトラは水に溶けやすい性質があり、即効性は高いと言われています。バイアグラに比較しても短時間で大きな効果があり、ロケットタイプと言われています。性行為の1時間ほど前に服用して、効果が5時間ほど持続する点で、バイアグラと似ています。これらの2つの治療薬に比較すると、タダラフィル配合のシアリスは、効果はマイルドです。じわじわと長時間作用するため、長距離バスタイプと言われています。長時間おだやかに効いていくため、顔のほてりなどの副作用は弱めです。性行為の3時間から4時間前に服用し、効果は20時間から24時間と非常に長めです。

服用にあたっても、3つには微妙な違いがあります。バイアグラは食事と併用した場合に、効果が減少する可能性があります。空腹時や食後2時間以上後の服用が推奨されています。食後服用ではあっさりしたものを腹7分目位の量に抑えた方がよいとあされています。アルコールは適量ならリラックス効果があり、相乗効果が期待できます。レビトラは食事の影響は受けにくい面がありますが、それでも空腹時は避けた方がよく、食後2時間以上経ってからの服用が望ましいとされています。タダラフィルを配合したシアリスは、食事の影響をほとんど受けないと言われています。ただし、空腹時の方が効き目が良いのは変わりなく、なるべく食後2時間以上経ってからの服用が推奨されています。

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