ED治療薬にもジェネリックがある

私たちが病院から処方してもらう薬の中に、ジェネリック医薬品があります。
そしてED治療薬の中にも、同じような薬が存在します。
普通の薬と比べて何か違いはあるのでしょうか?

・後発医薬品
薬局などで良く聞くジェネリック医薬品、実際はどのようなものなのでしょうか?
この薬は後発医薬品のことです。
従来の薬と同じ有効成分であり、品質、効用、安全性を持つ薬として知られています。
また「ブランドにとらわれない」という意味合いがあります。
このように先発の医薬品から作られていますが、だからといって先発医薬品とすべて同じである必要はありません。
先発の医薬品と異なっていても、問題ない部分もあります。
実際に同じである必要があるのは、用法、有効成分の量、種類、効能効果です。
そして先発と異なっていても大丈夫なのは色、形、味など、薬の効果自体に影響を及ぼさない部分です。

・ED治療薬
ED治療薬のジェネリック医薬品の歴史は、まだ新しいといえます。
後発医薬品は、近年になるまで開発されていませんでした。
というのは、実際に作るためには先発医薬品の特許期間が満了している必要があるからです。
勃起不全の治療薬の中でも最も古いバイアグラは、1998年に開発されています。
バイアグラは比較的新しい薬ですので、つい最近まで特許満了期間が残っていました。
そういう背景もあり、日本で初めてED治療薬のジェネリックが登場したのは2014年です。
バイアグラの物質特許は2013年5月、また用途特許が2014年5月に期間満了を迎えたことで、バイアグラの後発医薬品が登場しました。
そして日本で初めてとなるバイアグラの後発医薬品が、2014年5月に販売されます。
現在は多くの製薬会社から販売されているのです。
価格については、純正品と比べて500円程度安く抑えられています。

このように、ED治療薬にもジェネリック品があります。
価格についても純正品よりも安くなっていますので、選択肢の1つに入れてみるのも良いでしょう。
これら医薬品を服用することで、ED改善の効果を期待できます。

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